
ムジナの庭って?
Mujina's
garden?
生活や就労に障害のある方が 心身のバランスを取り戻し、仲間や応援団を増やして次のステップへ進みやすくするための「就労継続支援B型事業所」です 。
01
何歳からでも、
リスタートできる社会へ
どんな生きづらさや、どんな背景を抱えていたとしても、誰もが未来に安心し、何度でもチャレンジを続けられるよう、「いつでも帰れる家」 のような場所でありたいと願っています。

02
眠っている
身体感覚を取り戻す
ふと嗅いだ香り、ふいに投げかけられた言葉、何気なく食べているもの、作業に没頭する時間。いつの間にか心や体へ作用している要因をキャッチし、自分なりの暮らし方を見つけていきます。

03
居心地のいい
「みんなの庭」
自然に囲まれた空間で、植物の苗を植えたり、剪定をしたり、草とりや水やりをしたり。
週に一度、植物と触れ合う「庭じかん」があります。

開設5周年記念
限定公開MOVIES
ムジナの庭は2026年3月に、
おかげさまで5周年を迎えました。
2周年と3周年の際に開催された
トークイベント無料公開しています。
どうぞご覧ください。
開設2周年記念トークイベント
『みんなの家ってなんだろう?
ー「ムジナの庭」からこれからの公共の場を考える』
開設3周年記念トークイベント
『発酵と心の関係って?
~精神科医とパン屋さんのお仕事、実は似ている!?』
「ムジナの庭」ができるまで

2009年、「植物と哲学の実験工房・アトリエミショー」として京都で活動をスタート。嗅ぐ・触る・味わうなど、身体感覚を取り戻す植物の楽しみ方や心身のケア方法をご紹介しながら、人にとっての心地よさや解決の難しい社会問題を考えるきっかけ作りを続けてきました。
2014年、拠点を東京へ拠点を移してからは、アロマを活用した精神疾患へのアプローチ等、心の問題に積極的に取り組んでいます。
2020年9月に、一般社団法人Atelier Michauxとして法人化。物や人の「REVIVE」「再生」「リスタート」をテーマに、活動内容を一部変更しました。
2021年3月、福祉施設「ムジナの庭」を開設。植物を素材にしたものづくりを行っています。(売上は全て「ムジナの庭」で働く方たちの工賃となります。)
「ムジナの庭」という名前には、ムジナ(アナグマ)の掘った巣穴に、タヌキやキツネがいつの間にか棲み着いているように、「それぞれが得意なことで活躍しながら、ともに暮らしていける場を作りたい」という仲間たちの想いが込められています。
【REVIVE(再活性化)への想い】
私たちは、日常生活で見過ごされているもの(時に捨てられたり、忘れ去られたもの)を「REVIVE(リバイブ:再活性化)」させ、再び物・人・環境が輝きを取り戻し、循環していく「再生プロジェクト」を行っています。
刈り取られた雑草、しばらく使われていなかった布、経年変化によって修復が必要になった建築など。
素材が歩んできたストーリーを受け継ぎ、新しい形や価値を生み出すことで、誰かにとっての小さな幸せに繋げていけたら、人の心や生活も自然と豊かになっていくのでは。そんな想いで、様々な商品を生み出したり、活動の理念としています。
「小金井の家」&メディア掲載

1979年に、建築家・伊東豊雄さんが設計された住宅「小金井の家」。2021年春、建築ユニット・o+hさんの手によって、福祉施設「ムジナの庭」へと生まれ変わりました。
【雑誌掲載】
◉新建築 住宅特集 2021年5月号 リノベーションの意味─新しい価値を創造する18のアイデア
・改修 小金井の家 大西麻貴+百田有希/o+h
・特集論考「小金井の家」を未来へと引き継ぐ 百田有希
・批評「小金井の家」を訪問して 西沢立衛
◉新建築 住宅特集 2021年6月号 木造その先へ─木をめぐる建築家たちの挑戦
・座談月評 乾久美子×石上純也×長谷川豪
◉商店建築 GREEN is vol.3 みどりでつながる空間デザイン
・みどりを拠りどころにつながる場 STORY2 ムジナの庭
◉BRUTUS No.945 2021年9月1日号 やさしい気持ち。
・やさしい、建築。 o+h/鞍田愛希子
◉CONFORT No.181 2021年10月号 植物の力、新しい庭
・植物のパワーと、光に満ちた空間が人と人をつなぐ
◉モノノメ 創刊号
・論考 生きる意味への応答-民藝と〈ムジナの庭〉をめぐって 鞍田崇
・SOTOKOTO ZINE 鞍田愛希子
・ルポルタージュ 「ムジナの庭」では何が起きているのか
【WEB掲載】
・特集 これからの、家と庭
・庭の植物を生かす、新しい福祉施設
・郊外の創業とまちづくりを考える会議
・福祉施設の新しい形を提案
【トーク参加】
◉遅いインターネット会議 宇野常寛×鞍田愛希子
「ムジナの庭」では何が起きているのか
スタッフ紹介
Staff

林 由起
施設長
キャリアコンサルタント
前職: 人材会社
趣味:スポーツ観戦
ムジナの庭の大きな窓のたくさんある明るい場所で、メンバーさんと作業をしたり、ときにはお昼ご飯を食べながら何気ない話をしたり、一緒に過ごす中で私もいつも元気をもらっています。少しでも興味のある方は、ぜひ気軽に見学にいらしてくださいね。お待ちしてます!
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清水 友恵
サービス管理責任者
介護福祉士
前職: 介護施設、就労移行
趣味:ゴルフ、旅行、ネコと転がる
「今日は休まず来れた」「初めての作業に挑戦できた」「自分から相談できた」そんな小さな一歩も、とても大切な成長だと思っています。
ムジナの庭で過ごす中で、一人ひとりが自分のペースで「できること」を増やし、「自分もやればできる」と思える瞬間を一緒につくっていきたいです。
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村上 芽生
雑貨担当
社会福祉士
前職:生活介護・グループホーム
趣味:浦和レッズの試合観戦、編み物(かぎ針・棒針)
作業を通して社会参加へ。
自分の得意・不得意を見つけながら
一緒にがんばっていきましょう!

鹿志村 麻衣
キッチン担当
調理師
前職:パティシエ
趣味:ヨガ
自分の作ったお菓子で目の前の人を笑顔にしたいというパティシエ時代の思いを胸に、今度は支援の専門職として支えていけたらと思います。
一人ひとりが毎日を安全に、そして自分らしく笑顔で過ごせるよう、丁寧なサポートに努めます。

竹之内 美鈴
ホスピタリティ担当
幼稚園・小学校教諭2種
前職 / 現職:喫茶店・カフェ、就労移行、おとなり研究所
趣味:ねこをもふる、歌を歌う
「自分の良いところを10個あげてみて」と言われたら答えられますか?
難しいなぁ、と思った方。私はあなたの良いところをたくさん見つけられると思います。
ムジナの庭で一緒に穏やかで温かな時間を過ごしていけたら嬉しいです。

柳田 りつこ
ボディケア担当
鍼灸師
前職 / 現職:書籍編集、鍼灸院
趣味:ラジオ・おつまみ研究
一番身近なのに、意外とわかっていない自分の「からだ」。
ゆっくりと呼吸できていますか?
のびのびと動けていますか?
今よりちょっとでも、からだが整う方法を一緒に探っていくことで、メンバーさんの一歩一歩をサポートできたらと思っています。
代表紹介

©Mao Yamamoto
鞍田 愛希子
ムジナの庭 代表 / こらだ環境研究所 所長
精神保健福祉士 / 社会福祉士
植木屋、花屋に勤務ののち、2011年に植物と哲学の実験工房「アトリエミショー」設立。
植物や五感をテーマにしたワークショップを手がける。
その後、メンタルヘルス領域への関心を深め、
就労支援施設やフリースクールでの活動を経て、2020年に法人化。
東京都小金井市で、2021年に就労継続支援B型「ムジナの庭」、
2024年より自立訓練(生活訓練)「こらだ環境研究所」を立ち上げ、運営。
2026年12月に就労移行支援の新事業所「こるり社」を立ち上げ予定。
現在は、「こらだ環境研究所」にて、こころ・からだ・環境の関係性を紐解きながら、
「働く場」「ケアの場」の提供を試みている。
